私たち轟轟社は、自動車業界特化型税理士事務所OFFICE M.N GARAGEのオフィスを間借りしているのですが、特に表に看板などは出していないので、郵便配達員の方が困らないように、郵便受けに貼り付けるプレートを作ることにしました。

最近は、ネット注文などでも安価で良い商品を購入することができますよね。

しかし、そこは文字を扱う出版社ということで、懐かしのプラ板を使って自作することにしました。

~プラ板遊び(ウィキペディアより)~
プラ板遊び(プラばんあそび)とは、プラスチック板に絵を描いてオーブントースターなどで加工・固定化する、1980年代 – 1990年代前半にかけて小学生の間で流行った遊び。
<概説>
スチロール樹脂(ポリスチレン)には熱塑性があり、延伸加工で作られるプラ板は再加熱によりもとの形に戻ろうとする性質がある。もともとは小学生対象の科学遊びの一種であり、塑性と弾性を理解させる遊びの一つであった。加工したものは面積が縮小し厚みが増すので、手作りアクセサリーとして活用できた。こうした遊びは「プラ板遊び」「プラ板によるアクセサリー作り」などと呼ばれたが正式な名称は存在せず、俗称としてさまざまな名称で定着した。
<遊び方>
1.透明プラスチック板(0.2~0.5mm)に油性マジックで絵の輪郭を描く。
2.油性マジックで色をつける。輪郭を消さないために裏から書くのが望ましい。
3.ハサミやカッターナイフなどで形を切り抜く。
4.オーブントースターの天板の上にアルミ箔を敷き、作成したプラ板を載せてフタを閉める。
5.熱を加え、反応がなくなったらオーブントースターから取り出す。
6.冷めないうちにすぐ平面の板や台の上に置いて、上から平らなものを使って軽く押さえれば完成。

私(1979年生まれ)が小学生の頃は、ドラゴンボールやトランスフォーマーの写し絵をプラ板に書いて、トースターで焼いたものをキーホルダーにするのが流行しました。

それにしても、時代の流れとともにプラ板も色々と進化しているようで、最近では葉書サイズのプラ板にインクジェットプリンターで印刷することもできるようです。

そんなこんなで完成したプレートがこちら!

やや歪(いびつ)ですが、温か味があって良いのではないでしょうか。

ちなみに、オーブントースターで焼く前の葉書サイズと比較したのがコチラです。

左側が元の葉書サイズの状態ですので、オーブントースターで焼くことによって、かなり縮んでいるのがお分かり頂けると思います。

便利な時代だからこそ、少しだけ『手づくり』の要素を加えてみるのも悪くないですね。