秋晴れの本日は、東京ビッグサイトで開催されるジャパンモビリティーショー2025のプレスデーにお邪魔してきました。
前回の2023年の開催からジャパンモビリティ-ショー(←東京モーターショー)という名称となったこのイベントですが、世界経済における「自動車」の位置づけが大きく変わろうとしていることを肌で感じることとなりました。

まず、駐車場の様子が東京モーターショーの頃とは違って、「うぉー」とテンションが上がるようなクルマが減った印象があります。
そんな中でもキラリと光る車種もちらほら。

写真:とても綺麗に乗られているホンダビート


写真:滅多にお目にかかれないホンダ バモス(TN360)

写真:やっぱり可愛い我が家のプジョー106S16(満身創痍)
そんな中、古いタイプの(昔ながらの)車好きが楽しめそうなブースを画像中心に駆け足でご紹介したいと思います。
キャンピングカーゾーン

今回はタウンエースなどの中クラスの出展はありませんでしたが、キャンプなどに興味が無い方でも見ているだけで楽しめると思います。
オフィシャルグッズ、プレミアムグッズ、メーカーオリジナルグッズ




可愛い…。

リアル…。

カプチーノカップでカプチーノを飲みたい…。

ついついコレクションしてしまう…。
タイムスリップガレージ
個人的には今回の目玉!
タイムスリップガレージ展です。



この頃からEV車があったんですね。


まさにキング!



これがシビックの原点。


初代ジムニー (⁎˃ᴗ˂⁎).


私も10代の頃に乗っていたペリカンジョグ。

シティと言えばモトコンポ。

フルネームで言いたくなるレガシィツーリングワゴン。


懐かしの高級車10系セルシオ、これはおそらくUCF11型のC仕様ですね。

頭文字DでもおなじみのFD3S、RX-7。


こちらもイニシャルDでおなじみのAE86、カローラレビン。



迫力のWRCマシン。
プレスセンターの様子
私たちが今日ネット上で目にしたモビリティーショー関連の最新情報は、このプレスセンターから発信されているケースが多いです。

メディアの皆様、ご苦労様です。

ちなみに、プレスセンターでは軽食とドリンクのサービスを受けることができます。
その他の可愛いシリーズ


未来デリ丸、可愛いですね。


その名はダイハツK-OPEN、可愛いですね。
コペンの後継モデル?


トヨタがレクサス、GRに次ぐ新ブランド「センチュリー」を立ち上げました。
全然可愛くないですね(笑)
Tokyo Future Tour2035


こちらが今回のモビリティーショーの本来の目玉!


写真は少な目ですが、新しいもの好きの人は楽しめるかと。

CFRP板バネシューズ、ドクター中松先生の世界観(笑)
お腹が空いたので…

最後は恒例の「アルポルト東京ビッグサイト店」でパスタランチ(笑)
ぜひ皆様も「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」へ!!




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