朝から快晴の本日は…
テンサンラリー君を車検入庫させるべく、主治医のところまでドライブです。
窓を全開にして汗をかきながら走る夏のドライブ!
ものの10分で水温も油温も急上昇!
ライオン君も夏バテの模様…。
走行距離は20万キロ目前!(192,213km)
ちなみにAIによると…
現在の車は技術の進歩により耐久性が向上しており、適切なメンテナンスを行えば走行距離20万キロを超えても走行可能です。
ただし、20万キロ走行した車には以下のような注意点があります。
部品の劣化と故障リスク:
エンジンやタイミングベルト、ウォーターポンプなど、主要な部品の劣化が進んでいる可能性が高く、故障のリスクが増大します。
特にエンジンからの異音や白煙、エンジンオイルの急激な減少などが見られた場合は、早急な点検が必要です。メンテナンス費用:
走行距離が20万キロを超えると、部品の交換や修理が必要になることが多く、車検費用や整備費用が高額になる傾向があります。税金の増加:
新車登録から13年(ディーゼル車は11年)が経過すると、自動車税や軽自動車税、自動車重量税が増額されます。
20万キロ走行している車は、この増税の対象となっている可能性が高いです。買取価格:
走行距離が長いため、中古車としての買取価格は低くなる傾向があります。
ただし、海外に販路を持つ業者や廃車買取業者であれば、買い取ってもらえる可能性があります。20万キロ走行した車に乗り続ける場合は、定期的な点検とこまめなメンテナンスが非常に重要です。
特にエンジンオイルの定期的な交換や、タイヤの空気圧チェック、洗車なども車の寿命を延ばすために有効です。
だそうです。
テンサンラリー君には当てはまらない内容ですね。