CAR LIFE BLOG

プジョー106 Rallye(テンサンラリー)車検入庫(車は走行距離が20万キロを超えても大丈夫?)


朝から快晴の本日は…

テンサンラリー君を車検入庫させるべく、主治医のところまでドライブです。

窓を全開にして汗をかきながら走る夏のドライブ!

ものの10分で水温も油温も急上昇!

ライオン君も夏バテの模様…。

走行距離は20万キロ目前!(192,213km)

ちなみにAIによると…

現在の車は技術の進歩により耐久性が向上しており、適切なメンテナンスを行えば走行距離20万キロを超えても走行可能です。

ただし、20万キロ走行した車には以下のような注意点があります。

部品の劣化と故障リスク:
エンジンやタイミングベルト、ウォーターポンプなど、主要な部品の劣化が進んでいる可能性が高く、故障のリスクが増大します。
特にエンジンからの異音や白煙、エンジンオイルの急激な減少などが見られた場合は、早急な点検が必要です。

メンテナンス費用:
走行距離が20万キロを超えると、部品の交換や修理が必要になることが多く、車検費用や整備費用が高額になる傾向があります。

税金の増加:

新車登録から13年(ディーゼル車は11年)が経過すると、自動車税や軽自動車税、自動車重量税が増額されます。
20万キロ走行している車は、この増税の対象となっている可能性が高いです。

買取価格:
走行距離が長いため、中古車としての買取価格は低くなる傾向があります。
ただし、海外に販路を持つ業者や廃車買取業者であれば、買い取ってもらえる可能性があります。

20万キロ走行した車に乗り続ける場合は、定期的な点検とこまめなメンテナンスが非常に重要です。
特にエンジンオイルの定期的な交換や、タイヤの空気圧チェック、洗車なども車の寿命を延ばすために有効です。

だそうです。

テンサンラリー君には当てはまらない内容ですね。


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