CAR LIFE BLOG

ドライビングシューズ


税理士の相川です。
私はお客様を訪問する際などは、車で移動することが多いのですが、流石にヒールのある靴で車を運転する訳にはいきませんので、常に車には「運転用の靴」を積んでおります。
いわゆるスニーカータイプの底が平らで滑り辛い靴であれば何でも良いといえば良いのですが、私が仕事で使うプジョー208GTi(雨の日)フィアットバルケッタ(晴れの日)プジョー106S16(Coming Soon)といった欧州のMT車は、ペダルレイアウトにちょっとクセがあったりするので、ドライビングシューズと呼ばれる靴を買うことにしました。
といっても、レースに参戦してサーキットを走る訳でもございませんので、SPARCOなどが販売しているレーシングシューズではなく、あくまでもカジュアルなドライビングシューズです。

ということで購入したのがこちら。

ドライビングシューズ

PUMAさんのドライビングシューズで、ソール部分が滑り辛いゴム製になっています。
また、少し薄く作られているのでペダルを踏む感覚がダイレクトに伝わってくるのと、踵(かかと)までソールが巻いていて踵を支点にペダルアクションがやり易くなっているのが主な特徴です。

そして、この記事を書いた本当の目的は、こちらを皆様に紹介したかったからです。

ドライビングシューズ(子供用)

そう、子供用のドライビングシューズで、しかもフェラーリとのコラボモデル!!

ドライビングシューズ(踵)

生意気に、踵までドライビング仕様!!

2歳になるうちの娘はお馬さん付いてるね~♪」とご機嫌にドライビングシューズを履いて保育園に登園しています。

間違ってもお馬さん付いてる車買って~♪」と言い出さない様、今からプジョーのライオンマークが好きになる様に躾けているところです(笑)

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