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プジョー106 Rallye(テンサンラリー)車検入庫日にタコメーターがヘソ曲げる


今年の9月はテンサンラリージムニーシエラ、そしてZR-7と、3件の車検があり、106S16の12ヶ月点検のタイミングも同じく9月なので、早め早めに動き出さないとヤバいかな…と思い、本日テンサンラリーを車検入庫させました。

最近テンサンラリーに良く乗っている相方曰く、

『調子良いよ♪』

とのことだったので、主治医の病棟まで小一時間ほどの道のりをスタートさせた訳ですが…

確かに調子が良いようで、エンジンを始動させた瞬間にタコメーターが3,000rpmを指しています。

『気合入ってるな~(o^-‘)b』

なんて言っている場合ではなく、完全にタコメーターがヘソを曲げたようです…。

しばらく走っても、タコメーターは頑なに3,000rpm付近を指し続けます。

アイドリングでも、3,000rpm以上回しても、ずっと3,000rpm付近から動きません。

そんな中、エアコン(後付け)を付けていたことが原因かと思いますが、信号手前でエンジンがストール!

これをキッカケに、タコメーターの機嫌が戻り、通常通り動き始めました。

メーター側のトラブルかと思いますが、レブリミット付近まで回さない限り特に困ることも無いので、もう少し頻繁に症状が出るようになるまで様子をみることにします。

フロントガラスからの雨漏り、パワステ故障、オルタ故障などなど、部分的な修理やオイル交換などは行っていますが、キチンとした点検を受けるのは約1年ぶりなので、元気に退院してきてくれることを祈るばかりです。


写真:昨夜の雨に濡れた車検入庫日の106Rallye

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