CAR LIFE BLOG

ZR-7 vs Goose350 vs Gorilla(バイク通勤に最適な排気量)


大嫌いな繁忙期。

渋々の休日出勤。

外はポカポカ陽気。


写真:事務所前の今日の空

こんな日は、バイク通勤に限ります。


写真:本日の通勤バイク グース350

さらに、

仕事の合間に、事務所に停めっぱなしのZR-7を始動させて池袋周辺を走ってみたり。

適度な気晴らしや息抜きは、仕事の効率を高めてくれますね。

バイク通勤に最適な排気量

昨日までは、通勤バイクは原付(50cc)で十分だと思っていましたが、今日は改めて排気量の偉大さを認識しました。

日本の交通事情を考慮すると、ある程度小回りが効いて、高速巡行も困らない401cc~750ccクラス(ラインナップ的には500cc、600cc、650cc、750ccあたり)が最強だという私の考えは、以前から変わりません。

ただ、通勤バイクとなると、自宅と勤務先の駐輪場事情によっては、もう少し排気量の小さい中型クラスの方が良いこともあります。

大型バイクは、取り回しに神経と体力を使いますからね。

結局、バイク通勤に最適な排気量は、通勤経路や駐輪場事情によって人それぞれ!ってことですね。


写真:ZR-7(750cc)のリアボリューム


写真:ゴリラ君(50cc)のリアボリューム

運動不足とセパハン

歳をとるとセパハンがキツくなる!という話はよく耳にしますが、一般的には腹筋や背筋などの衰えから前傾のライディングポジションを維持することが困難になるためだと解されています。

しかし、私の場合は忙しさにかまけてトレーニングをサボっていると、お腹の脂肪が増幅することによりセパハンがキツくなってきます!笑


写真:グース350のセパハン

と、ここで一句。

 セパハンに

 乗ると気付くよ

 腹だるみ

繁忙期が過ぎたらトレーニング頑張ります…。

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