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サクっと読みたい方は、ぜひ下記リンクから「総集編」をご覧ください。
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バイクショップと税理士事務所のコラボ企画という前代未聞のこの企画ですが、いよいよ具体的な作業に入っていきます。
まずは、人間ドックならぬバイクドックを受けるべく、中村モーターサイクル商会さんに検査入院することになりました。
これから数日かけて私たちが保有するヤマハDT50の主治医を務めて下さる代表の中村さん、いや中村先生のもとでエンジンやらフレームやらの状態をチェックして頂き、今後の治療メニューを決めていくことになります。
人間もそうですが、検査結果を待つ期間というのは非常に長く感じられて、気が気では無い時間を過ごすことになります。
不安と期待が入り混じった複雑な心境の中、検査結果を待ちたいと思います。
なお、今回の入院に際し、わざわざ練馬区の自宅までバイクを引き上げにきて下さいました。こういったフットワークの軽さもバイクショップとしての魅力のひとつですよね。
写真:検査入院の為、サニートラックに積み込まれるDT50
さらりと写真を掲載しましたが、何とびっくり!!中村モーターサイクル商会さんが業務車両として使用されているトラックは「軽トラ」ではなく「サニトラ」なのです。
今回の主人公はあくまでもDT50なので、サニトラについて詳しくは触れませんが、機会があればこのサニトラについてもぜひ詳しくご紹介させて頂きたいと思います。
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