CAR LIFE BLOG

スズキグース350 信号待ちで突然のエンジンストール!(エンストの原因は不明…)


こちらは事務所に到着したグース君。

いつもの光景ですが、ここの辿り着くまでには紆余曲折ありました。

まず出発時。

たまにしか乗らないグース君は、カットオフスイッチを付けているのですが、

 

バッテリーを通電させて、セルボタンを押したところ…

(。´-_-`。) シーン

セルモーターがお仕事放棄か!?

と一瞬焦りましたが、しばらくするとセルが回りました。

そして、20分ほど走ったあたりで信号待ちをしていると、

. ( ˙-˙ ). ストン

突然のエンスト!

直ぐに再始動を試みるも、セルは回るのですが初爆がこない…。

路肩に寄せて、ゆすったり燃料コックをRESにしたりワチャワチャしているうちに何とか再始動。

いったい何だっただろう…

と思いながら、事務所付近まで走って要町通りの右車線で信号待ちをしていたところで、

. ( ˙-˙ ). ストン

2回目のエンスト!

1回目と同じく、セルは回るが初爆がこない…。

一旦、中央分離帯のところの横断歩道に避難して、歩行者信号に合わせて歩道へ。

またワチャワチャしているうちに何とか再始動。

この突然のエンスト、原因が全く分かりません(笑)

燃料系なら、アイドリングが不安定になってからストン!と落ちる感じだと思うのですが、何の前触れもなく突然落ちます。

電気系なら、すぐに再始動はできない気がします。

でも、どちらかというと電気系か。。。

症状が頻出する訳ではないので、しばらく「様子見」という名の「放置」ですね。

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