前回からの続きです。
そもそもタマ数の少ない前期SV650S。
発売から20年以上が経過。
立ちごけすると確実にウインカー取付部分が割れる仕組みになっているサイドカウル。
純正カラーコード:Y7M、パールヘリオスレッドという希少色。
そんな条件では、中古部品なんて見つかる訳もなく…
探しに探して、

SV400Sの青をゲットしました(笑)
裏側はこんな感じ。

右側は意外と程度が良いと思いきや…


バッチリ割れています。

割れたところを削りつつ、


ある程度戻したところで、固定しようと思います。
(何で固定するかは、後日考えます…)
左側は、


こんな感じ。


バキバキに割れたものを謎のパテで補修しているようです。

削って、

削って、

削って、

どうにかこうにか、

使えそうです。


この仮カウルを仕上げて、今ついているカウルと交換して、今ついているカウルを補修して、また元に戻して…

って、1年以上はかかりそうです。。。
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