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初期型SV650S[前期・逆車AV111] カウル割れ補修【その3:中古のSV400Sのカウルをゲット!】(検索)VP52A


前回からの続きです。

 

そもそもタマ数の少ない前期SV650S。

発売から20年以上が経過。

立ちごけすると確実にウインカー取付部分が割れる仕組みになっているサイドカウル。

純正カラーコード:Y7M、パールヘリオスレッドという希少色。

そんな条件では、中古部品なんて見つかる訳もなく…

探しに探して、

SV400Sの青をゲットしました(笑)

裏側はこんな感じ。

右側は意外と程度が良いと思いきや…

バッチリ割れています。

割れたところを削りつつ、

ある程度戻したところで、固定しようと思います。

(何で固定するかは、後日考えます…)

左側は、

こんな感じ。

バキバキに割れたものを謎のパテで補修しているようです。

削って、

削って、

削って、

どうにかこうにか、

使えそうです。

この仮カウルを仕上げて、今ついているカウルと交換して、今ついているカウルを補修して、また元に戻して…

って、1年以上はかかりそうです。。。

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