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12Vゴリラ ボアアップ後の不具合!?オイル漏れ・熱ダレ・異臭(焦げ臭い)[検索]モンキー


昨年11月にエンジンを50ccから75ccにライトボアアップした12Vゴリラ君ですが、秋晴れの今週月曜日に自宅から事務所まで約40分ほど全開走行をしたあたりで、少し焦げ臭い感じがしました。


写真:ボアアップ後の走行距離は+500km強です。

一旦停車してエンジンを切って確認したのですが、

微妙な異臭なので、原因が分かりません。

ミニモトマフラーのサイレンサーバンドのゴムクッションが焼ける臭いなのか…

自作した排気ガードの耐熱シールが焼ける臭いなのか…

エンジン本体に何か問題があるのか…

クラッチ回りに何か問題があるのか…

特に走っていて出力低下や吹け上がり不良などの不具合は無いので、熱ダレという感じでも無さそうです。

と、エンジン回りをチェックしていると、

ヘッドカバーのところにオイル滲みがありました。

直接の原因ではありませんが、オイルをパーツクリーナーで飛ばして、ナットを増し締めしておきます。

4本あるスタッドボルトナットのうち、正面から見た左下がオイルラインになっていて、銅ワッシャーが使用されているのですが、オーバートルクにならないように事務所に置いてあるショート丈のメガネレンチで増し締めしたところ、このナットだけ16分の1回転ほど締まりました。

ヘッドカバーガスケットからのオイル漏れは無さそうなので、ココは、このまま様子見ですね。

そんなこんなで、昨日も12Vゴリラ君を走らせてみたのですが、特に不具合や異臭はなく…。

やはり、全開走行を長時間続けたことと関係がありそうなので、取り敢えず油温計でも付けてみようかと思います。

ご参考:モンキー・ゴリラのオイルライン

①オイルポンプがオイルを吸い上げる

②ヘッド側に送られるラインはオリフィスを通って上っていく。

③オリフィスを上からみるとこんな感じ。

④オリフィスを通ったオイルはスタッドボルトの穴を抜けてシリンダーを通過し、ヘッドに入る。

⑤ヘッドを抜けた先が、1箇所だけ銅ワッシャーになっているところ。

⑥ヘッドサイドの穴から出たオイルがカムシャフトへと流れ込む。

参考:ボアアップの記録~ジャンク純正エンジンとの闘い~

①Z50JEエンジン腰上分解

②オートカムチェーンテンショナーの悲劇

③シリンダーヘッドオーバーホール(バルブすり合わせまで)

④シリンダーヘッド組み上げ・スタッドボルト交換

⑤フライホイール脱着・カムチェーンテンショナー交換

⑥75ccボアアップ(シリンダースタッドボルト交換~ピストン取付)

⑦腰上組み上げ完了(バルブタイミング・タペット調整まで)

⑧ハーネス加工(12V車6極カプラー「配線の色」まとめ)

⑨エンジン載せ替え(純正→75ccライトボアアップ

⑩クラッチ分解・清掃(エンジン内に落し物!?)

⑪強化クラッチに交換(センター出し&ダンパースプリング取付のコツ)

⑫クラッチ組付け(サークリップ・スナップリングの再利用は…?)

⑬いよいよ75ccライトボアアップエンジン始動!?

⑭シリンダーヘッドカバーからのオイル漏れ修理(オイルラインの確認)


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